Measurement methodology

測定方法

表示速度と推定CO₂を、すべての掲載サイトで同じ条件にそろえて比較します。

最終更新:2026年8月27日

代表3 URLを各1回測定

トップページだけではサイト全体の傾向を表せないため、次の3種類を測定します。

  1. トップページ
  2. 記事、商品、実績などのコンテンツ詳細ページ
  3. About、Serviceなどの固定・案内ページ

各URLを1回ずつ、合計3回測定し、3 URLの算術平均をサイトの代表値として採用します。3 URLすべての測定成功が掲載条件です。

表示速度:初期表示のTTFBとLCP

制御したモバイル条件のChrome / Chromiumで、スクロール前の初期表示を測定します。表示速度ランキングには、主要コンテンツが表示されるまでの時間を示すLCPを使用します。

TTFBは最初のレスポンスを受信するまでの時間として併記し、LCPが同値の場合の順位判定にも使用します。PageSpeed InsightsやLighthouseの総合スコアは表示速度ランキングに使用しません。

推定CO₂:全体スクロール時の転送量

初期表示の速度値を確定した後、ページ最下部まで自動スクロールします。遅延読み込みを含め、初期表示から全体スクロール終了までにChromeが受信した転送量を集計します。

転送バイト数とグリーンホスティング判定をCO2.jsのSustainable Web Design Modelへ入力し、1ページビューあたりのgCO₂eを推定します。無限スクロールには全サイト共通の距離・時間上限を適用します。

月次の分散再計測

掲載サイトは月1回程度の間隔で、実行日を分散して再計測します。公開詳細には初回計測日と、3 URLすべてが成功した最終計測日を表示します。

再計測が失敗した場合、失敗値や部分結果には置き換えません。次の再計測が3 URLすべて成功するまで、直近の正常な測定値を表示します。

数値の見方

速度はネットワークや配信状況で変動する参考値です。推定CO₂は実測電力ではなく、転送量などに基づく概算です。測定日、対象URL、測定プロファイル、計算モデルを結果とともに表示し、異なる条件の値は同じランキングへ混在させません。